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2006年 11月 28日
進路決定とは、想像力で外の世界を夢見ること
この土日に妹(高2)がお友達と一緒に熊本から泊まりにきてくれて、すごく楽しい週末を過ごすことができました。
目的は好きなアーティストのライブだったので、それほど長い滞在ではなかったのですが、久しぶりに妹の現況を生で聞くことができたのと、高校卒業後の進路について迷うという人生の岐路に立つ人間の真剣さに少し感動もしました。

大学へ行くもよし、専門学校へ行くもよし、海外へ行くのも、働きに出るのも、フリーターになるのも、とにかくあらゆる可能性があって、それを自分自身で決めることができるというのはものすごく大切で、幸せなことだと思います。

ただそれだけの可能性はあっても、基本は一つに絞らないといけないわけで、妹もモンモンと迷っており、傍から見ていると「真っ暗な部屋の中にいて、外に出るとあっちには面白いことこっちにはエキサイティングなことがあるよと色々言われているけど、実際は外に出てみるまでは何も分からず、それでもどっちの方向に進むのかは暗い部屋の中で決めなければいけない」というシチュエーションを思わせました。

その暗い部屋の中でできることは、すでに部屋を出て行った人の話を聞くことと、想像力を働かせることではないでしょうか。
先人たちの話を聞き、自分がそこにいることを出来るだけいきいきとイメージすることで、混乱の中で迷い続けることそのものが楽しみへと昇華されるのではないかと思います。

ということで、(読んでいれば)2人ともどうか楽しく将来に夢を馳せてくださいね。
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by smilkobuta | 2006-11-28 00:17 | その他

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