『こぶたのラッパ』はサイトを移動しました!
今後はこちらをどうぞ
<   2006年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧

2006年 11月 28日
進路決定とは、想像力で外の世界を夢見ること
この土日に妹(高2)がお友達と一緒に熊本から泊まりにきてくれて、すごく楽しい週末を過ごすことができました。
目的は好きなアーティストのライブだったので、それほど長い滞在ではなかったのですが、久しぶりに妹の現況を生で聞くことができたのと、高校卒業後の進路について迷うという人生の岐路に立つ人間の真剣さに少し感動もしました。

大学へ行くもよし、専門学校へ行くもよし、海外へ行くのも、働きに出るのも、フリーターになるのも、とにかくあらゆる可能性があって、それを自分自身で決めることができるというのはものすごく大切で、幸せなことだと思います。

ただそれだけの可能性はあっても、基本は一つに絞らないといけないわけで、妹もモンモンと迷っており、傍から見ていると「真っ暗な部屋の中にいて、外に出るとあっちには面白いことこっちにはエキサイティングなことがあるよと色々言われているけど、実際は外に出てみるまでは何も分からず、それでもどっちの方向に進むのかは暗い部屋の中で決めなければいけない」というシチュエーションを思わせました。

その暗い部屋の中でできることは、すでに部屋を出て行った人の話を聞くことと、想像力を働かせることではないでしょうか。
先人たちの話を聞き、自分がそこにいることを出来るだけいきいきとイメージすることで、混乱の中で迷い続けることそのものが楽しみへと昇華されるのではないかと思います。

ということで、(読んでいれば)2人ともどうか楽しく将来に夢を馳せてくださいね。
[PR]
by smilkobuta | 2006-11-28 00:17 | その他

2006年 11月 23日
MVCアーキテクチャ:ビューの継承
教育基本法改正法案がようやく参議院で審議入りしたのに、やらせとか日の丸とかどうでもいいところだけ盛り上がっているのを見ていると、ますます寒さを感じる今日この頃です。
----

ビューの継承の「ビュー」とは、Webシステムの一般的な設計モデルであるMVCのVのことです。

最近私が気に入っている設計方針は、ビューの共通要素(ヘッダー、メニュー、フッターなど)を毎回インクルードするのではなく、共通要素全体を1枚のテンプレートとして管理し、中身のコンテンツだけをページごとに個別ファイル管理する方法です。

<共通要素のインクルード方式(おそらく一般的な方法)>
c0007274_12395676.gif


<ページ全体テンプレート形式(こっちが最近お気に入りの方法)>

c0007274_124049.gif


ちょっと図がごちゃごちゃしてしまいましたが、要するにブログの新規エントリーを作るかのように、新しいページを作る時にはコンテンツ(図の『ソースB1』)だけを用意し、ヘッダーやメニューやフッターといった共通要素込み込みのテンプレート(図の『ソースB2』)にはめ込むということです。

テンプレート、もしくはプロトタイプという言葉が一番しっくりきそうですが、なんだか人に説明しづらい(間違って理解されそう)ので、ビューの継承と呼んでいます。

はめ込み処理はもちろんコントローラー(MVCのC)で行うのですが、具体的な方法は使用する言語やフレームワークによって最適な方法が異なると思いますので、そこはまあ適当に・・

この方法を持ち込むのに一番大事なのは、デザイナーさんのデザイン設計思想をきちんと確認し、こういう仕組みで実装するんですよということを伝えておくことだと思います。ってこれは今回の仕組みに限らないですね。
[PR]
by smilkobuta | 2006-11-23 12:58 | Webサイトシステム

2006年 11月 16日
『水からの伝言』をありうると感じている人を応援します
とタイトルを書いたところで、「自らの伝言」と漢字変換されることをはじめて知りました。
この本について何か文章を書いた人は、みんなあれっ?と思ったに違いないです。
「自らの伝言」でGoogle検索すると、35,000件もヒットしたので、気がつかずにどんどん突き進んでいる人も多数いる模様。
何でこんなタイトルを選んだんだろう・・・と考えているのは私だけですが、何でこんな本が売れているのだろう・・・と半分憤りを感じながら考えている人が多数いるようで、最近『水からの伝言』批判がはやっているようです。

ご存知の方も多いかと思いますが、『水からの伝言』は、いろいろな言葉や祈り、または「場」のエネルギーによって、水を特別な方法で結晶化したときの形が異なってくるということを、水の結晶の写真集+説明の文章という形でごくごく簡単に表現した本です。

あちこちで叩かれている通り、その実験内容には客観性とか再現性が感じられないということもあるのですが、中心のメッセージである『いろいろな言葉や祈り、または「場」のエネルギーによって、水はその姿を変える』ということ自体はまったくありうる話であって、それを擁護している人も少なそうなので、「ありうる派」の私は一応宣言だけはしておこうと思いました。

「これはないでしょ派」と「ありうる派」の間にある大きく深く暗ーい溝は到底埋められそうもないのですが、「ありうる派」の言葉として、
  • 自分の周りにあるエネルギーは、思考や意思によって変化させられる
  • 土・水・風・火は、私たち全てを作り出す特別な基本要素である
の二点だけはみなさんにお伝えしたいところです。

これをどうやって証明するのかというのは、私には無理ですので他の方たちにお任せしますが、どうかこのブログを見てくれた「ありうる派」の人は、自分の直感のみを信じてください。
それと、人はそれぞれの現実の中で生きていますので、くれぐれも「ないでしょ派」の考えを変えようなどとは思わないことです。
[PR]
by smilkobuta | 2006-11-16 22:59 | スピリチュアル

2006年 11月 08日
JavaScript Tips:プルダウンメニューのevent処理
c0007274_1233913.gifJavaScriptでHTMLフォームの制御を行うことはよくありますが、プルダウンメニュー(ポップアップメニュー/<select>タグ)にonclick/onmousedown/onfocus/onkeydownなどのイベントをくっつけようとすると、Internet Explorerで
「開いてほしくないオプションメニューが開いてしまう」という問題になることがあります。

その回避方法を2つ発見。
(「document」の後にスペースが入っているのは、exciteブログの制限です)
  1. blur() してすぐに focus() する。
    document .getElementById("select1").blur();
    document .getElementById("select1").focus();

  2. size = 2 してすぐに size = 1 する。
    document .getElementById("select1").size = 2;
    document .getElementById("select1").size = 1;

最初のほうの方法は主にonkeydownに有効で、
二つ目の方法はonmousedownに有効です。

ちなみにFirefoxでは、Prototype.jsのEvent.stop(event)(cancelBubble = trueをクロスブラウザで実行してくれる)を使えば、同じ問題は起こりません。
[PR]
by smilkobuta | 2006-11-08 12:49 | コンピュータ